GRAPHENE FLOWER PLATE

グラフェンフラワープレート

グラフェンフラワーは粉末、塊状の材料ですが、予め板状に成形することにより、グラフェンフラワーが連結した多孔質な板材として提供することが可能になりました。

製品説明

グラフェンは優れた特性を持つ素材である一方で、非常に薄くファンデルワールス力で凝集し易い性質を持っています。そのため、グラフェンを電極用に加工する場合、形状を維持することは困難であり、グラフェンの機能を永続的に持続させることが課題でした。

当社のグラフェンフラワープレートは、多孔質炭素板にグラフェンを独立して三次元的に形成した新しい複合材料です。グラフェン特性は、電極部材に適用すると永続的に発現することができます。

多孔質体表面、内部すべて、独立して形成されたグラフェンで覆れています。グラフェン密生したこの炭素多孔質体は、各種電池電極に使用できます。無数のグラフェンエッジが基板の表面全体に分布しています。


【外観】

四角型

コイン型


特徴

  1. 1.炭素多孔質体の表面と内部にグラフェンが均一に生成
  2. 2.グラフェン端部が垂直に配向した三次元構造
  3. 3.グラフェン凝集を回避し、永続的にグラフェン機能を実現
  4. 4.電界放射、触媒機能などグラフェン活用電極、機材、基板に最適

応用例

  1. 1.電解放射電極、基材
  2. 2.化学反応触媒
  3. 3.各種電池電極、電気化学用電極、生化学反応電極

仕様の一例

型番 PL1 PL2
形状 28mm x 28mm (R6) 28mm x 28mm (R6)
厚み 2.5±0.2mm 5.0±1.0mm
密度 1.1~1.2g/cm3 1.1~1.2g/cm3
グラフェンサイズ 1~3um 1~3um
グラフェン厚み 5nm以下 5nm以下
炭素純度 99%以上 99%以上

【グラフェン被覆後の炭素多孔質体(SEM)】
  1. ・炭素多孔質体表面のグラフェンは、凝集、接着することなく、グラフェン構造、性能を永続的に発現可能です。
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